愛媛県松山市
「パワーストーンとあなたの癒し人」
Stone Dr.®創立者 a-key(アッキー)こと やまさき あきです
あと少しで娘の2歳の誕生日を迎えます。
もう少しでお母ちゃん2歳にもなれます♪
あっという間に2年が経とうとしていますが・・・
よくお客さまや友人に
「本当に楽しそうに子育てしてる」
「お子さんがすくすく自由に上手に育っている」
「しあわせそうな子育てだ」
「全然大変そうじゃない」
そう言われます。
妊娠中も同じように
「本当にしあわせそうだね」
「全然大変そうじゃないね」
そんなこと言われていました♪
そうありたいと思って日々過ごしているので、
ありがたいお言葉です♪
それは、色々自分をクリアにしてきて、色んな経験を積んで
この年齢での妊娠・出産・子育てなのも大きな要因だと思います。
でも・・・もちろん人間なので、悩むこともあるし、キー!!ってなることもあります。
でも、それも私だと、子供に対して飾ることなく見せていることも
大切な要因かなと思っています。
それと・・・彼女(娘)を1人の人間として見て、向き合っていることも
とても大きな要因だと思います。
どんなに小さくても、彼女は「私」でなはい1人の人間です。
確かに身内だけど、私ではない「他人」です。
彼女には彼女の人格があるし、人生があります。
私が産んだからといって、彼女は「私のもの」ではありません。
なので、1人の人として、対人関係を築く努力をしている。
だから、彼女も彼女としてのびのび生きてくれているんだと思っています。
辛くなったときや、ごくたまにやってくる「限界」が彼女の前で出てきたなら、
私は彼女の前で泣いています。
そして「お母さんだってつらいの。完璧じゃないもん。」と彼女に伝えます。
すると1歳の彼女は、私に寄り添い、私が泣き止むのを泣きそうな顔で見ています。
そして頭を撫で撫でしてくれたり、膝に手を置いてくれたりします。
そして、彼女を抱きしめ「泣いちゃってごめんね。でも泣きたかったの。」
そう伝えると満面の笑顔で「ぎゅー!」って言って抱きしめてくれます。
お母さんだって1人の人間だし、泣くことも起こることもある
完璧じゃないってちゃんと見せるようにしています。
そして、「ちゃんと謝る」ようにもしています。
そうすることで、自然と私に寄り添って慰めてくれたりする
優しい子になりました♪
公園で泣いてる子を見ると、近寄って「だいじょーぶ?」と聞いたりしています♪
と・・・この「1人の人として尊重する」の話題は長くなりそうなので、続きは次回・・・
コメントする