HOME > Stone Dr.® a-keyのオフィシャルブログ > 「不思議な体験」の一番古い記憶
「不思議な体験」の一番古い記憶
2018年8月14日 07:23
愛媛県松山市
「パワーストーンとあなたの癒し人」
Stone Dr.® a-key（アッキー）こと やまさき あきです
最近、よくクライアントさんや
新しく出会った方々に聞かれるのだけど･･･
「昔から不思議な力を持ってたのですか？」とか
「子供のころから、そういう感じだったんですか？（スピ系）」とか
「昔から人と違うところを認識してたのですか？」とか・・・
そう聞かれて振り返ることが多かったので、
ここに書いておこうと思いますｗｗｗ
私は先天性右心室中隔欠損という
心臓の中の壁に穴があいている状態で生まれる
先天性の疾患です。
（これについては過去に書いてあるので知ってる方もいらっしゃるかも）
この疾患は結構多いらしく、成長につれて自然に閉じていく場合もあるし
今では症例が多いのでカテーテルでの手術が主流だそうです。
（私が子供のころは開胸手術がまだまだ主流だったけど）
ドラマ「コウノドリ」でも先天性の中隔欠損に触れる部分があった記憶が・・・
私の場合は、右心室と右心房の弁の隣に大きな穴があいていて
重症の可能性があったので、人工心肺を使った大きな手術だったのです。
「昔から不思議な体験してる？？」の答えですが
一番古い覚えている記憶がこのときの出来事です。
私の手術を担当した先生は、
当時の愛媛の心臓外科の中では有名な先生だったらしく
先生の周りにはいつも、学生や研修医や他の病院からの見学で
人がたくさんいたのですが・・・
（後に色んな病院で手術した先生の名前を言うと
「ああ〇〇先生だから、間違いないですね」とか
「だから、雑音まったく聞こえないんですね」と言われてました）
そんなすごい先生だから・・・
もちろん手術のときもたくさんいたようです。
私は、その手術を見ています。
3視点で見てたのを覚えています。
ひとつは、寝転んだ状態で、まさに写真のような感じで、
手術台から先生たちの手術を下から見てる感じ。
ふたつめは、自分の頭の上に立って手術を見てる感じ
（ドラマの手術シーンで例えると、麻酔科医が座ってるあたりに立ってる）
みっつめは、ふたつめの視点からスーッと
2メートルくらい浮いたあたりから手術を見てる感じ
5歳のときの出来事です。
これが、自分で体験して覚えている一番古い記憶です♪
また、近々別の質問の答えも書こうと思います☆
akky's サロン : 営業について
a-keyの商品ページ
a-keyオリジナル商品
世界にたった一つしかないオリジナル商品を紹介販売しています。商品に「まったく同じもの」というのは存在しません。
a-keyの商品に興味をお持ちいただいた方は覗いていただければ光栄です。
世界にたった一つしかないオリジナル商品を紹介販売しています。商品に「まったく同じもの」というのは存在しません。
a-keyの商品に興味をお持ちいただいた方は覗いていただければ光栄です。
コメントする